韓国で味噌ラーメンが続々登場
韓国ヤクルト「醤ラーメン」→
韓国ラーメン市場に味噌味が広がっている。激辛が主流の韓国ラーメン市場で、さまざまな味を試みた製品があふれる中、ウェルビーイング(well being=より健康的な暮らし)ブームに乗って味噌をスープの材料にしたラーメンが続々と発売されている。
韓国ヤクルトが昨年9月「匠ラーメン」を発売したのに続き、三養食品も昨年11月に「テンジャン(味噌)ラーメン」を発売した。オットゥギ食品も今月1日「味噌ラーメン」を発売した。
韓国ヤクルト関係者は「従来の刺激的なラーメンを敬遠する消費者は、風味豊かでスッキリした味のスープを求めている。醤ラーメンの月平均売上は25億ウォン台で、さらに売上が延びている」と話す。
三養食品のテンジャンラーメンも現在ひと月約5億ウォンの売上を記録、激辛ラーメン市場のすきまにかなり浸透している。オットゥギ食品関係者は「新しい味を求める消費者が多いので、味噌ラーメンが市場参入に成功すると期待している」と語る。
各社が味噌を材料にしたラーメンを発売したのは、激辛ラーメン市場では不動のトップを誇る農心「辛ラーメン」に対し勝算が見込めないためと見られている。昨年は全ラーメン市場1兆5000億ウォンのうち、3000億ウォンを辛ラーメンが占めた。
業界関係者は「所得水準が上がったうえ健康に対する関心が高くなり、消費者が食べ物にこだわるようになり、ラーメンの進化が早まっている」と説明した。
<朝鮮日報 日本語版>2006/02/13 14:54
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(株)ヤクルト企業情報
・プロフィール
ヤクルトの創始者 代田 稔博士が「予防医学」「健腸長寿」の考え方に基づき「ヤクルト菌」の培養に成功したのは70年以上前。いま、有用微生物「プロバイオティクス」の働きを健康に生かすという考え方は、全世界に広がっています。乳製品・食品・化粧品・医薬品などの多彩な事業展開のベースには、世界の人々の健康を願うというヤクルトの理念があります。私たちは「プロバイオティクス」を通じて「予防医学」「健腸長寿」による健康社会をみなさんと一緒に実現していきたいと考えています。
事業内容 乳製品・食品・化粧品・医薬品などの製造・販売、その他
本社郵便番号 105-8660
本社所在地 東京都港区東新橋1-1-19
本社電話番号 03-3574-8960
設立 1955年4月
資本金 311億1,765万円(04.3)
従業員 2,758名(04.3)
売上高 1,574億6,600万円(04.3)
売上構成 乳製品50.4%、ジュース・清涼飲料27.8%、化粧品4.3%、医薬品11.5%、その他6.0%
事業所 本店/東京(新橋)
研究所/東京(国立市)
支店/札幌、仙台、東京(港区、渋谷区)、藤沢、名古屋、大阪、岡山、福岡
医薬品営業所/札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡
工場/札幌、福島、茨城、藤沢、裾野、静岡、京都、福山、佐賀、熊本
海外/台湾、ブラジル、香港、タイ、
韓国、フィリピン、シンガポール、メキシコ、インドネシア、オランダ、オーストラリア、ベルギー、イギリス、ドイツ、アルゼンチン、広州(中国)、マレーシア
関連会社 (株)ヤクルト球団、ヤクルト商事(株)、ヤクルトインターナショナル(U.S.A.)(株)ほか
役員 代表取締役社長 堀 澄也
業績 決算期(単体) 売上高 経常利益
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1998年3月 1,498 114
1999年3月 1,525 136
2000年3月 1,547 167
2001年3月 1,565 173
2002年3月 1,590 159
2003年3月 1,608 175
2004年3月 1,574 111
(単位:億円)
従業員 男性 女性
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人数 2,219名 539名
平均年齢 42.5歳 32.7歳
平均勤続年数 20.9年 11.3年
(2004年3月)
沿革 1930年代 1930●代田稔博士が人腸乳酸菌(L.カゼイ・シロタ株)の強化・培養に成功
1940年代 1940●販売専門の「代田保護菌普及会」が各地に誕生
1950年代 1955●株式会社ヤクルト本社を設立(東京都中央区西八丁堀)
1955●京都に研究所を設立
1960年代 1963●ヤクルト独自の婦人販売店システムを導入
1964●初の海外事業所として、台湾ヤクルトが営業を開始
1967●中央研究所を東京都国立市に設立
1968●サンケイアトムズ(現ヤクルト球団)の経営を継承
1968●ブラジルヤクルトが営業を開始
1968●プラスチック新容器による「ヤクルト」を発売
1969●香港ヤクルトが営業を開始
1970年代 1970●はっ酵乳「ジョア」を発売
1971●化粧品の本格販売を開始
1971●タイヤクルト、韓国ヤクルトが営業を開始
1972●本社社屋が東京都港区東新橋に完成
1972●ヤクルトレディによる「愛の訪問活動」を開始
1975●医療用医薬品「ビオラクチスカプセル」を発売し,医薬品事業に参入
1975●はっ酵乳「ソフール」を発売
1978●フィリピンヤクルトが営業を開始
1978●ビフィズス菌の直接培養によるはっ酵乳「ミルミル」を発売
1979●シンガポールヤクルトが営業を開始
1979●乳酸桿菌・YIT9018の抗がん効果を確認し、抗がん剤としての開発を開始
1979●一般用医薬品「ヤクルト整腸薬」を発売
1980年代 1980●東京証券取引所市場第二部株式を上場
1980●栄養飲料「タフマン」を発売
1981●東京証券取引所市場第一部に上場指定
1981●メキシコヤクルトが営業を開始
1981●乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト80」を発売
1982●ビフィズスヨーグルト「ミルミルE」を発売
1986●富士裾野工場(乳製品工場棟)完成
1987●富士裾野医薬品工場及び飲料工場棟完成
1988●「リベシィS.E.」シリーズを発売
1989●「ビフィール」を発売
1990年代 1990●免疫療法抗がん剤LC9018を厚生省に医薬品製造承認申請、商品名「レモナール注」
1991●インドネシアヤクルトが営業を開始
1991●アムステルダム駐在員事務所を開設
1991●「ヤクルト80Ace」を発売
1992●(財)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団を設立
1994●オーストラリアヤクルト、オランダヤクルトが営業を開始
1994●抗がん剤CPT-11が医薬品製造承認・発売される。商品名「カンプト注」
1994●「愛の訪問活動」に対し、ボランティア功労者として厚生大臣表彰を受賞
1995●ベルギーヤクルトが営業を開始
1995●抗がん剤CPT-11がフランスで進行、再発の難治性大腸がんに対する治療剤として承認・発売される
1995●新高級基礎化粧品「パラビオ」シリーズを発売
1995●ビフィズス菌・乳酸菌製剤「ヤクルトBL整腸薬」を発売
1996●ヨーロッパヤクルトを設立
1996●イギリスヤクルト、ドイツヤクルトが営業を開始
1996●富士物流センターが完成(現6センター)
1996●抗がん剤CPT-11がアメリカで進行、再発の難知性大腸がんに対する治療剤として承認・発売される
1997●富士裾野工場が「ISO9002」の認証を取得
1997●アルゼンチンヤクルトが営業を開始
1997●食品産業優良企業表彰(消費者対応部門)で農林水産大臣賞を受賞
1997●新基礎化粧品「リベシィN」シリーズを発売
1998●本社10工場・子会社1工場が「総合衛生管理製造過程(HACCP)」の承認を取得(平成14年6月末日現在 本社10工場・子会社8工場が取得)
1998●「ヤクルト」が「特定保健用食品」として表示を許可される
1998●「ヤクルトLT」を発売
1998●「蕃爽麗茶」を発売
1998●新基礎化粧品「ピーゾーン」シリーズを発売
1998●動脈塞栓材「スフェレックス」を発売
1998●「ヤクルト80Ace」「ヤクルトLT」「ジョア」「ミルミル」「ミルミルE」が「特定保健用食品」として表示を許可される
1999●「ヤクルト400」を発売
1999●「ビフィール」「ヤクルト400」「ソフール」が「特定保健用食品」として表示を許可される
1999●「第58回日本癌学会総会」でL.カゼイ・シロタ株のがん予防効果が発表される
1999●京都工場が「ISO14001」の認証を取得(平成14年6月末現在本社8工場・中央研究所分析センターが取得)
2000年代 2000●「蕃爽麗茶」が「特定保健用食品」として表示を許可される
2000●更年期障害治療薬「フェミエスト」を発売
2000●日本食料新聞社制定「20世紀食品産業発展賞」を受賞
2001●NEW「ミルミル」「ミルミルE」を発売
2001●「ヤクルト80AceLT」を発売
2001●富士裾野医薬品工場の増設完了
2001●やすらぎ実感飲料「レモリア」新発売
2001●ソフトヨーグルト「ピュアラ」新発売
2001●新美容液「ビサイクル リフティング エッセンス」新発売
2001●紅茶飲料「ティーレラ」新発売
2001●「21世紀の食と健康フォーラム」開催
2001●スワローズが6度目のリーグ制覇・5度目の日本一
2002●「ハイライン」を特保表示に伴いリニューアル
2002●マレーシアへの進出を決定
2002●世界初の「全自動腸内フローラ分析装置」を完成
2002●広州ヤクルトが営業開始
2003●化粧品新ブランド「ポッシュママ」発売
2003●機能性ドリンク「レネファ」新発売
2003●健康茶飲料「いたわり茶」新発売
2003●「カンプト注」が「発明協会会長賞」を受賞
2003●キリンビバレッジとの自動販売機における販売提携
2004●シソエキス入り機能性健康飲料「紫蘇ドリンク」を発売
2004●マレーシアヤクルトが営業開始
2004●「タフマンV」を新発売
2004●グループダノンと戦略提携を行うための契約を締結
問い合わせ先 〒105-8660 東京都港区東新橋1-1-19
人事部人事課
URL http://www.yakult.co.jp/
E-mail pers-dep2@yakult.co.jp
交通機関 JR・地下鉄 新橋駅より徒歩3分
<毎日就職ナビより>
韓国でラーメンといえば「インスタントラーメン」なのですが、韓国ヤクルトがあったのですね、知りませんでした。パクリと言われていた韓国の容器がそっくりな「ヤクルト」も韓国ヤクルトのものだったのでしょう。
それはおいといて韓国ヤクルトが営業を開始した1971年前後のヤクルトの業績が知りたかったですね
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韓国のインスタントラーメン
・
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